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サッカー教室でご指導していただいている檜垣プロコーチから情報をいただきました。

イングランド・プレミアリーグで活躍している三苫選手を指導した高崎康嗣さんのインタビュー記事です。

世界では「普通」、日本では「異端」 ”利き足指導”で磨かれる真のサッカー技術と本能 | THE ANSWER (the-ans.jp)

「自分の最大値を発揮できるのは、利き足の前のポイントです。このポイントで触り、そして置く。同じ場所で触り続けボールを動かしていく。それはインアウトを問わず蹴る動作まですべてつながっていきます。それが熟達すると、相手を見ることができて、予測力も高まっていく。風間(八宏/名古屋グランパス監督)さんが、よく相手の矢印をつかめ、という表現を使っていましたが、技術が高まり目線が上がれば、相手のフォーム、癖、狙いなどを見抜くスピードも上がっていきます。小学5~6年生のミニゲームで、プレー中に私が逆足でボールを持つと、みんなギュッと寄せてきます。逆に利き足で良い持ち方をすれば寄せてこない。ボールを奪える雰囲気が本能で分かり、守備の予測がしやすくなるんです」

サッカー教室で檜垣コーチも同じことをお話しされていました。「利き足」の重要性がよくわかります!

利き足は右足

♯ニ之江フェニックス♯江戸川区♯船堀♯少年サッカー♯利き足♯絶対にボールを取られない♯ボールの置き場所は利き足の前♯ボールの持ち方

 

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